2015/10/29
リンクにオボイストさんのブログを追加しました。
シロさん、gohkitiさんのブログのリンクから発見したブログで、以前から拝見していたのですが、ここ最近フミヤヒラノの話で交流が生まれましたので、こちらからリンクをお願いした次第です。
私がオボイストさんのブログで良いな〜と思うのは、ちゃんと自分の頭で考えてお洒落をされているな、と感じる点です。(偉そうな物言いですいません。)
具体的に言えば、特にブランドに縛られることもなく、自分の感性でアイテムを選ばれているのが良いな〜と。
若い時って、雑誌やセレクトショップから入ってくる情報に翻弄され、横並びのアイテムを選びがちですからね。ブランド然り、アイテム然り。
昨今、有名人がリコメンドしていたから、雑誌に載っていたから、インスタで皆が着ているから、等の安直な理由で洋服を選んでいる人が多く見受けられます。
人生はファッションが全てではないので別に悪いことではありませんが、そこには本質的なこだわりは何もなく、その人のスタイルみたいなものも生まれづらいのではないかと考えます。
私のブログ読者の方も、オボイストさんのブログをご覧になってみてください。
2015/10/26
NGY。2日目。その4。
地下鉄にもやっと慣れてきたところでしたが、東京で夕方から用事があったのを思い出したため、昨日同様に矢場町から栄周辺を散策した後、帰京しました。
そういえば、伏見の地下街はなかなか面白かったですね。
怪しいお店に混じって、若い人がやってそうな雰囲気の良いお店も散見されました。
次回名古屋に行く際は、もうちょっとちゃんと観光したいと思います(笑)。
小倉トーストが突出して美味い店とかあるのかな?。
NGY。2日目。その2。
リカーオフなるお店があったんですが、グレンフィディック50年がありました。
誰が売ったんでしょうね〜。
現物を初めて見ました。
その他、ワインもラベルが汚れている物は一様に安く、家飲み用ならアリだなと思いました。
2015/10/25
NGY。
日中、当てもなく栄や矢場町、大須辺りを彷徨いました。
風が強い日でしたが、晴天に恵まれ、気持ちのいい散歩が出来ました。
コメ兵の本店があったので入ってみましたが、めちゃくちゃ広いんですね。
お客さんも老若男女様々で、結構街に根付いてるのかなと感じました。
セレクトショップやブランド品店が多いためか、ブランド古着や質屋の文化が他の都市に比べて発展してる気がします。
ちなみに今日、ブランド古着を見た限りでは、サルトリアアットリーニのジャケット(何と2万円弱!)、リベラーノのジャケット、トムブラウンの買収前のコートが良かったですね。
アットリーニはいくつかありましたが、全て、袖ボタンの位置が袖から3cmくらいだったので、同じ人が売ったのかも。
リベラーノはかなり良かったけど、もう秋冬物はいらないしな〜。。
2015/10/24
稲庭。
お互いさっぱりしたものが食べたいという事で、銀座で稲庭うどんを食べました。
「稲庭」という店名でしたが、佐藤養助の関係のお店みたいでした。
こちらは病気の近況を話し、同期Tは仕事の愚痴を話し、といった感じでちょっとしんみりしてしまいました。
まぁお互い若くないので、いろいろ考える事があるという事でしょうか。
食後は銀座から東京駅まで丸の内をプラプラ歩きながら、くだらない事を話して別れました。
やっぱり友達っていいですね。
出会った瞬間に私の髭とボルサリーノを見て「お前は何者だ」と、絶句してましたけど(笑)。
さて、どうなるかな。
さて、どうなるでしょうか。。
(20:54追記)
相手に黙殺されると思いましたが、返信がありました。
その方に私を「見る目とかセンスない」と判断した根拠となる事を聞きましたが、「根拠を説明するには事象が煩雑で、私が理解できるわけでもない」という理由で、教えてもらえませんでした。
本当にがっかりしました。
つまり、自分は安全圏にいて、さも自分は高みにいるような事を匂わせながら批判するくせに、批判対象から突っ込まれたらお前には理解できないだろうといった態度ではぐらかすわけです。
こんな卑怯な話はありませんよ。
リンク先の方々のブログや、巷の人気ブログを読んでいると、嫌なコメントが書かれているときがあります。
そういうのって、コメント主の中に絶対的な正解があって、ブログ主にそれを押し付けているように感じます。
例えば、ジャケットの袖丈とか着丈なんて、その人のスタイルによっては正解は無いわけじゃないですか。
それでも自分が正しいと考えている人はコメントしてくるわけです。
「その着丈おかしいですよ」と。
もしかしたらそれがその人のスタイルかもしれないし、その写真映りだけがおかしいかもしれないのに。
ただまぁ、それでも直接自分の意見を相手に伝えているわけで、まだマシですよ。
私の場合は知らないところで揶揄されて、しかもその理由を教えてもらえないわけですから。
実生活ではこういう類の批判があっても、大体はレベルの低い相手に絡みたくないので無視するのですが、今日は暇だったので相手をしたら大変後悔しました。
結構ストレスが溜まりましたし、いい事ありませんね(苦笑)。
とりあえず相手方に今の私の言いたい事は伝えましたし、こちらとしてはこの件はもうおしまいです。
一時的なtwitterアカウントは明日削除する事にします。
(10/25 6:26追記)
一時的なtwitterアカウントを削除しました。
昨日書いた通り、これで本件は終了です。
サルト銀座で直しの相談。その3。
三つ目もチェスターフィールドコートです。
これが先日、シロさんにコメント欄で示唆した掘り出し物になります。(直し後に紹介するつもりでしたが、忘れそうなので紹介しちゃいます(笑))
某所で入手した、キートンのカシミア100%のチェスターフィールドコートです。
サイズが二つ目のアットリーニと比べて一回り大きいのですが、サルトにて違和感なく修正が可能な範囲と判断し、入手しました。
直しとしては結構フルコースですね。
袖丈出し、袖幅詰め、着丈詰め、身幅詰め、肩幅詰め、肩パッド調整。
基本的にはアットリーニのサイズ感を気に入っているので、それと同じにしてほしいと依頼しました。
また、パッチポケットが気に入らないため、アットリーニのようにフラップポケットに作り変えるか、パッチポケットでも蓋付きに出来ないか相談しましたが、かなり難しく、お金もかかりそうだったので、ひとまずは上記の修理だけとしました。
比翼ではないですし、色や素材からもカジュアルな作りにしたのは分かるので、パッチポケットにしたのも理解できますが、ポケットの位置と大きさが気になるんですよね〜。
当然ですが、直し代は結構かかってしまいました。
サルト銀座で直しの相談。その2。
二つ目はチェスターフィールドコート。
こちらは着丈が長いんですよね。
実際は正式な着丈の長さですし、このコートとしてはこの着丈で完成された美しさがある気がしますが、身長の低い私としては修正すべきと判断しました。(まぁたかだか2cm短くするだけなんですけどね。)
フィッターの方も「修正するのはもったいないのではないか」と言っていたため、結構迷ったんですけどね。
着丈自体は一つ目のエルメスの着丈と大体同じにしました。
具体的には、膝が半分出るか出ないかくらいですかね。
身長とかを色々考慮すると、私の場合はその辺りがクラシックなコートのベストな着丈と思います。
なお、このコートは裏地の裾部分の付け方が少し凝っており、直し代がちょっと高くなってしまいました(苦笑)。
サルト銀座で直しの相談。
まず一つ目はポロコート。
昨年から襟裏がほつれていたため、その修理を依頼しました。
また、他に修正点がないかフィッターの方と検討したところ、少し昔のコートなのでボタン位置やポケット位置が低い事、シルエットが全体的に緩い事が俎上に載りましたが、ひとまずはこのまま着用する事にしました。
いい素材のポロコートを、バスローブ的にたっぷりした分量で着るのもいいのかな〜と。
2015/10/22
2015/10/20
2015/10/19
2015/10/16
2015/10/14
2015/10/13
思い立ったが吉日。2日目。その6。
今回は短い旅でござんした。
旅はこんな服装で行きました。
イケてるかは分かりません(笑)。
最近買ったものを着ただけです。。
キートンのジャケット、ブラックフリースのシャツ、RRLのパンツ、ジョンロブの靴。
ボルサリーノのハット、マルチネンギの鞄。
そういえば初日の中華料理屋にて、店主らしき方に『かっこいい靴履いてるね』と褒められました。
良かった(笑)。
思い立ったが吉日。2日目。その5。
visvimのf.i.l.とか雑誌では見たことありましたが、現地は空間を贅沢に使っていて良かったですね。
風が吹くと気持ちいい。
固い素材の燕尾型コートと、シャツ類がいい出来でした。
富山ではメイクスという会社が手広くセレクトショップを展開してましたが、こちら金沢ではマイルストーンという会社が同じような規模でやってるみたいですね。
散歩がてらプラプラ見ましたが、CAZAHANAというお店が非常にグッドセンスでした。
2015/10/09
思い立ったが吉日。2日目。その2。
地元の食材が見れて勉強になりました。
恒例の地元茶もしっかり購入。
残念だったのは目の前のうどん屋が営業開始前だったことです。
小松うどんはまた今度かな。。
2015/10/08
思い立ったが吉日。その5。
前回と同じ方に接客頂きましたが、変わらず良いサービスでした。
ヴィンテージのN2Bが見たくて来ましたが、現物は予想以上に良く、購入してしまいました。
意図したものではないんでしょうけど、凄くセンスのあるリペアがしてあり、それが魅力です。(この写真だといまいち分からないですが。)
ヴィンテージの木箱も見せてもらいましたが、そちらは我慢しました。
2015/10/07
2015/10/06
いんすた。
ブログ同様、排他的な感じです(笑)。
投稿にタグを一切つけてないため、誰にも見つかりません。
誰もフォローしない予定です(と言いつつ、気が向いたら会ったことのある人くらいはフォローするかも。。)。
コメント頂いても返さない可能性が高いです。
なんか、引きこもりがやっているみたいですね(苦笑)。
まぁ定期的にお酒と服を中心にアップするので、暇つぶしにご覧ください。
https://instagram.com/killingtimetodeath/