カシミアとチンチラの混紡。
巷ではカシミアとミンクの混紡なんかもあるらしく、いつか試してみたい。
2015/11/13
2015/11/12
2015/11/08
2015/11/07
平日夕方に見学会。その2。
ちょっと小話を3つほど。
その1。
ステファノベーメルという名前は世界的なものですが、会社としては家族経営でちょうどいいサイズなのかなと感じました。
何故かというと、私がオーダーベルトのレザーサンプルを職人さんに見せてもらっている際、CEOのトマーゾさんが「そのサンプルの革はベルトを作れるほど残っていない」のような指摘を何度かされていたからです。
良いとか悪いとかの話ではありませんが、これが例えばジョンロブとかエドワードグリーンになったら、CEOはさすがにそこまで把握していないと思うんですよね。
言葉の壁があるため、トマーゾさんと直接コミュニケーションは取れなかったものの、彼の人となりを何となく知れたようで、ステファノベーメルという会社が好きになりました。
自分でもビスポークしたいけど、高いんだよな〜(苦笑)。
その2。
ひょんな事から職人さんとロシアンカーフの話になりました。
やはり職人さんから見ても、靴に使うべき革ではないそうです。
靴にする前のレザーにも定期的に油分を補給しているとか。
なお、今年は2足オーダーが入って作ったらしいのですが、吊り込んでいる時など、やはり歴史を感じ、じ〜んとするものがあったそうです。(初めてロシアンカーフを吊り込んだそうです。)
ちなみに実際に履かれる方は少なく、飾るお客様が多いのかなともお話しされていました。
その3。
最近インスタグラムを見ていると、マルモラーダのエレファントレザーを使った靴が販売できなくなる、との情報が散見されました。
これ、正確なところはどうなんですかね。
A.マルモラーダのエレファントレザーのストックが切れたため、単純に来シーズンから注文を受けなくなった。
B.条約が厳しくなり、エレファントレザーの日本への輸入、日本での販売が禁止された。
C.条約が厳しくなり、エレファントレザーの日本での販売が禁止された。
考えてみると、色々な可能性が考えられるんですよね。
それで、ちょうどエレファントレザーのオーダーを考えていることもあり、職人さんに「今回オーダーしたとして、日本に送ってもらうのは条約的に大丈夫か」と聞いてみたんですね。
そうしたら、日本の和牛のトレーサビリティと一緒で、エレファントレザーにも証明書のようなものがあり、それを日本へ輸出する際にステファノベーメル社が提出するので、問題なく送れるとの事でした。
逆に言えば、その証明書のようなものが無いと、送ることはできないそうです。(だからハギレで作った小物とかは難しいのかも。)
以上のやり取りを鑑みると、マルモラーダはAの理由で来シーズンから販売できないと予想されます。
ただまぁこれはあくまで想像ですので、気になる方は、伊勢丹か正規代理店にでも聞いて裏をとることを推奨します。
なお、ちょっと別の話になりますが、エレファントレザーのタンナーは多くないので、マルモラーダで使っているエレファントとステファノベーメルで使っているエレファントは多分一緒ですよ、との事でした。
その1。
ステファノベーメルという名前は世界的なものですが、会社としては家族経営でちょうどいいサイズなのかなと感じました。
何故かというと、私がオーダーベルトのレザーサンプルを職人さんに見せてもらっている際、CEOのトマーゾさんが「そのサンプルの革はベルトを作れるほど残っていない」のような指摘を何度かされていたからです。
良いとか悪いとかの話ではありませんが、これが例えばジョンロブとかエドワードグリーンになったら、CEOはさすがにそこまで把握していないと思うんですよね。
言葉の壁があるため、トマーゾさんと直接コミュニケーションは取れなかったものの、彼の人となりを何となく知れたようで、ステファノベーメルという会社が好きになりました。
自分でもビスポークしたいけど、高いんだよな〜(苦笑)。
その2。
ひょんな事から職人さんとロシアンカーフの話になりました。
やはり職人さんから見ても、靴に使うべき革ではないそうです。
靴にする前のレザーにも定期的に油分を補給しているとか。
なお、今年は2足オーダーが入って作ったらしいのですが、吊り込んでいる時など、やはり歴史を感じ、じ〜んとするものがあったそうです。(初めてロシアンカーフを吊り込んだそうです。)
ちなみに実際に履かれる方は少なく、飾るお客様が多いのかなともお話しされていました。
その3。
最近インスタグラムを見ていると、マルモラーダのエレファントレザーを使った靴が販売できなくなる、との情報が散見されました。
これ、正確なところはどうなんですかね。
A.マルモラーダのエレファントレザーのストックが切れたため、単純に来シーズンから注文を受けなくなった。
B.条約が厳しくなり、エレファントレザーの日本への輸入、日本での販売が禁止された。
C.条約が厳しくなり、エレファントレザーの日本での販売が禁止された。
考えてみると、色々な可能性が考えられるんですよね。
それで、ちょうどエレファントレザーのオーダーを考えていることもあり、職人さんに「今回オーダーしたとして、日本に送ってもらうのは条約的に大丈夫か」と聞いてみたんですね。
そうしたら、日本の和牛のトレーサビリティと一緒で、エレファントレザーにも証明書のようなものがあり、それを日本へ輸出する際にステファノベーメル社が提出するので、問題なく送れるとの事でした。
逆に言えば、その証明書のようなものが無いと、送ることはできないそうです。(だからハギレで作った小物とかは難しいのかも。)
以上のやり取りを鑑みると、マルモラーダはAの理由で来シーズンから販売できないと予想されます。
ただまぁこれはあくまで想像ですので、気になる方は、伊勢丹か正規代理店にでも聞いて裏をとることを推奨します。
なお、ちょっと別の話になりますが、エレファントレザーのタンナーは多くないので、マルモラーダで使っているエレファントとステファノベーメルで使っているエレファントは多分一緒ですよ、との事でした。








