2014/04/11

ぶらいとりんぐ。

ちょっと前にブログで書いた気がしますが、昔のブライトリングはなかなかかっこいいと思います。
最近、古い金時計が欲しい気分なんですよね。

(写真はcareseさんのサイトから転載しています。)

2 件のコメント:

シロ さんのコメント...

全く同感です。懐古趣味、アンティークだからどう、という訳ではないのですが、なぜか昔の時計に心動かされる自分がいます。少し小さめのケースサイズ、ロービートの運針に惹かれているのかも知れません。
僕は今、昔のパテック/カラトラバか、IWCを狙っていますが、なかなか良いコンディションのものに出会えません。。

kazamashunsuke さんのコメント...

シロさん、コメント有難うございます。

私も懐古主義というわけではありませんが、現物を目の前にすると不思議と欲しくなってしまいます。自分の感情ながら、なかなか明確に言語化できません。
何で欲しくなるんでしょうね(笑)。

もしかしたら、ヴィンテージワインもそうなのですが、ストーリーが暗に想起される物だから惹かれるのかもしれません。このワインは50年くらい蔵で寝ていたんだろうか、この時計は昔は貴族が持っていたんだろうか、といったように。

また、シロさんの仰る通り、ケースサイズや運針に惹かれている面も確かにあります。(特に、目が現行のデカいケースに慣れた後だと尚更。)

ちなみに私はロレックスのプリンスで良い出物があれば欲しいと思っていますが、なかなか無いですね。まぁアンティークは一期一会ですし、縁もありますから、気が向いたときにチェックするようにしてます。

あと、真贋を見分ける目を養うか、信頼できる店を見つけるまで大物は買い控えた方がいい気もしてます。(アンティーク時計の偽物は海千山千の世界ですから、、。)

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