2015/08/31

ぐあ〜。

超穴場の酒屋が転売屋に見つかってしまったようだ(泣)。

今日行ったら、狙ってたウィスキーがかっさらわれていました。。

2015/08/30

出すのが早い。

ココリコ遠藤さんのインスタ、2つ目の投稿から森進一で笑ってしまった。

朝から出掛ける。

始発の新幹線待ち。

昨日ブリフトアッシュで磨いてもらったやつを早速履いてます。
今日から、ハットをパナマから秋冬物に変えましたが、やはりまだ少し暑いですね(笑)。

ちなみに今日の格好は、ボルサリーノのビキューナハット、エルメスのカーディガン、無印のVネックTシャツ、RRLのチノパン、ウエストンのローファーです。

2015/08/29

楽しかった。

本日はリンク先のシロさんとお会いしてきました。
ブリフトアッシュで靴を見せ合ったり、美味い鮨を食べたりと、楽しい夜でござんした。

たまにはオシャレしたい。

これから人と会うので、いつもより気合を入れて。

スティレラティーノのスーツ、ボレッリのシャツ、ジョンロブのベルト、ステファノベーメルの靴。
マリネッラのチーフ、ボルサリーノのパナマハット、パープルレーベルの鞄。

パナマハットは今日で終わりかな〜。。

(2015/9/1追記 ハットはトムフォードでした。。)

2015/08/28

パリの感性。

最近ビスポークの靴とか服を調査中なのですが、な〜んか惹かれるのはパリを経由した職人だったりします。
上手く言えないのですが、貴族趣味というかなんというか。。

鈴木健次郎さん、白濱結城さん、中野栄大さん、、、。

服も靴も既製はある程度色々着用したし、来年くらいからビスポークの世界に飛び込んでみようかな〜。

ただ、現状では結構高いクオリティでミニマムなワードローブが構成できている気がするので、しばらくは旅行とかお酒とか経験に金を使った方が良い気もします。
そうした方が、服も靴も日々着用し続ける事で体に寄り添ってきますし、各アイテムに雰囲気が出るでしょう。
ハットとかも被り続けてこなれた感じの方が絶対良いでしょうしね。

分かってはいるんですけどね〜。。
洋服好きとしてはなかなか「もうワードローブは揃った!」と割り切れません(笑)。

むむむ。

最近、私のブログをご覧になってくださる方が増えたのか、更新をサボってもアクセスが落ちなくなってきました。

私、こんなブログを書いているくらいですから、ある程度自己顕示欲はあるんですが、あまり見つかりたくはないんですよね(笑)。
ひっそりしていたいというか。。
なので、実はアクセス数が意図せず伸びたときとかは、更新しないことでアクセス数を落としたりしていたんです。
あと、気付いている方もいらっしゃるかもしれませんが、アクセスが増えそうな固有名詞はあまり書かないようにしています。

まぁひねくれているのは自覚していますよ(苦笑)。

2015/08/27

びーあわ等。

給料日を過ぎたからか、街に人が出てます。

今日は他に、さんまや新いくらを食べました。
朝晩冷えますし、秋に入ってきてるんですね〜。

2015/08/25

色々な人生がある。

ふと思い立ち、facebookのアカウントを一時的に作って、知り合いを色々見てみた。(見た後、アカウントは速攻削除(笑))

順風満帆な人生を歩んでいる人もいれば、そうじゃない人もいた。
はたまた、思いがけない会社に就職している人もいれば、知らず知らずに結婚していた人もいた。

何か、うまく言葉にできない複雑な思いが去来しました。
人生って何でしょうね。

2015/08/23

あぶないあぶない。

ゆで太郎行こうと思ったら、人形町の店、24時間営業じゃなかった。
調べて良かった。。

ただ、小腹が空いているという事実に変わりは無いので、散歩がてらコンビニでも行こうかな。

2015/08/22

熱意にほだされて。その2。

今日は何か寝れないので、前述のGQのスナップを見ています。
二子玉川、大阪、福岡、六本木と撮影してきたようですが、とりわけ六本木で洗練されている着こなしが多いように思います。
(まぁ山神シャツの方とか、ストラスブルゴ六本木の方とかプロも含まれていますが(笑))
たった1枚のスナップ写真ですが、ジャケットの袖丈、シャツの腕まくりの仕方、パンツの丈、ハットの被り方など、細かい部分で拘っている方は見れば分かるかと。



ちなみに私の当日の服装は、トムフォードのパナマ、ベルルッティのシャツ&ストール、RRLのチノパン、ジョンロブのローファー、パープルレーベルのバッグという感じでした。
思いがけず、500円の図書カードが貰えて嬉しかったです(笑)。

熱意にほだされて。

少し前にちょっと人と会う用事があり、ミッドタウンに行ったんです。
そうしたら、ストラスブルゴでGQの撮影会みたいなやつをやってたんですね。
今まではそういう撮影的なやつは確実に回避していたんですが、GQ関係の社員っぽいお姉さんがあまりに熱心だったので、暇つぶしに撮られてみました。

髭面の顔がでかい足の短いオッサンがGQのfacebookページに載っているようなので、暇な方は探してみてくださいね(笑)。

なるほど。

夏も、もうすぐ終わりですね〜。

でかい。

近所の祭で衝動買い。

2015/08/20

飲みたいぞ。

死ぬまでに飲みたいワインがいくつかある。

そのうちの一つが来月、とあるレストランで抜栓される。
食事とワインを含めた会費は15万くらい。

めちゃくちゃ悩む。。
恐らくこの機会を逃すと死ぬまでに飲めない。

2015/08/19

何故か。

時折、無性に食べたくなる。

2015/08/17

油断。

ボルサリーノのセルベルト、ヤフオクに安く出品されていたのを見過ごした〜。
欲しかったな。。

2015/08/16

すいている。

今年は帰省する気は無かったのですが、色々あり、帰省する事に。
現在、新幹線車内ですが、下る方向なので空いてますね。

忘れてた。

この前の北海道旅行で買ったお土産の存在をすっかり忘れてました。

2015/08/15

ついに。

今日はやる気が出ないため、伊勢丹で買った弁当で夕飯。
こういう野菜豊富な感じの弁当を選ぶようになったのは、我ながら年齢を感じます(笑)。

2015/08/14

こだわりはよりニッチな方向へ。

少し前にアンティークのリングについて投稿しました。

お店の方と相談して自分のイニシャルをスクリプト書体の変形のような感じで彫ってもらったのですが、結構かっこよくできたと自分では思っているんですよ。
なので、今考えているのが以下の2点です。

1.イニシャルデザインを鞄のネームタグにホットスタンピングか型押ししたい。
2.イニシャルデザインを爪先に刺繍したベルベットのルームシューズを作りたい。

こんなことをしている先達がいないため、調べても情報が出てきません。
色々な業者は存在するのですが、どの業者が良いとか、適正価格はいくらかとか、全く不明です。

ビスポークメーカーも1足目からルームシューズは受けてくれないでしょうし、今の所、実現困難です(笑)。

細部。その2。

フィリップとの比較。
まるで貴族の靴のような後ろ姿。

細部。

まぁこんな感じですよ。

この前のジョンロブのローファーの時もそうでしたが、こんな画像は一部の靴オタしか喜ばないですよね(笑)。

(靴底とかインソールは汚いので普段はアップしないのですが、まだ全然履いてないという事で今回はお許しください。)

2015/08/13

さりげなく。

旅行の写真で気付いた方もいたかと思いますが、トムフォードのパナマ、買ってしまいました。


ブリムが長いので、なかなか優雅な感じです。

ハットに慣れるとブリムが長い方が良くなると言われますが、これを被って実感しました。
トムフォードとボルサリーノを日替わりで被っているのですが、今や、ボルサリーノを被ると物足りない気持ちになりますから。。

なお、比べるとやはりエクストラファインよりトムフォードの方が細かいですね。

懐かしさ。

失くしたと思ったブレスレットが出てきた。
革のケアなんか何も分からない高校時代に身に付けていたやつなので、もう革がボロボロ(苦笑)。

懐かしいので、しばらく壁に吊るして飾る事にしました。

黒もたまには。

今年の秋冬はスーパー久しぶりに普段着で黒い靴を履こうと思ってます。
ということで、今日ブリフトアッシュで磨いてもらってきました。

2015/08/08

サラダとパスタ。

白と茶のスペクテイターが売ってない。

今年はもういらないのですが、リネンのパンツに優雅に合わせられるような白と茶のスペクテイターシューズが欲しいです。

一通り見た感じだと、ジョンロブのビスポーク品が良いなって感じなんですが、値段がね(笑)。
一応、ジョンロブで聞いてみたところ、既成のオーダーではコンビシューズはダメだそうで、やはりビスポークしか無いとの事。
ただな〜、前にビスポークの担当者に聞いたら、良質なホワイトバックが無い的な事言ってたんだよな〜。
買うとなれば探してはくれそうですけどね。
なお、ジョンロブジャパンだと殿様商売全開でビスポークは全額前金だと思い込んでいたんですが、半額前金でもOKみたいです。(だからといって、買えません(笑))

まぁ夢の世界の話はこのくらいにして。
現実的な話をすると、既製品で納得のいく品質のスペクテイターシューズって売ってないんですよね。
白と黒だとアンソニークレバリーのレイジーマンなんか良いなと思いますけど。

気になるビスポークメーカーに聞きに行ってみようかな〜。
でも真面目な話、国内のビスポークメーカーでスペクテイターの経験豊富なところって無い気がするんだよな〜。
例えば、国内のビスポークテイラーの場合は、本格的な礼服の経験が殆ど無いだろうし、この辺りのニッチな話になると靴でも服でも、海外の老舗に一日の長があるのかなと感じます。

話が逸れてきましたが、この辺りが貴族文化の無い日本における、洋装の文化的限界なのかもしれません。(あくまでも現時点で、ですが。)
日本人は勤勉ですし、真面目ですから、現地の技術を身につけ、凌駕する事は可能でしょう。
実際、現時点で凌駕している方もいらっしゃるでしょうし、現地で活躍している日本人が多い事も知っています。
でも、昔から実際に貴族相手に服や靴を作ってきて技術を継承してきた職人と、それを資料でしか知り得ない職人のどちらが本質的に”正しい”ものを作れるか聞かれたら、前者のような気がするんだよな〜。

この辺りの話はなかなか難しいです。。
ワインとかウィスキーも同じだと思うのですが、やはり連綿と続いてきた歴史があるし、現地の土、水、空気があるわけですよ。
同じ材料、同じ製造過程でも、違う場所で作れば味が変わるんです。

本題から外れ過ぎたので、この辺でやめます。



う〜む、今日の投稿で書いた内容は不愉快に感じられる方もいるかもしれません。
以前ちょろっと書きましたが、私は40代以降の楽しみにビスポークは取っておいているため、まだビスポークしたことはありません。(まぁ死ぬまでに一回はビスポークしてみたいので、近くやるかもしれませんけど。)
よって、現在の国内外のビスポーク事情を本質的に理解していない可能性があり、見当違いの事を言っているかもしれません。
まぁこういう事を考えている変な人もいるんだ〜という事で、ご容赦ください(笑)。

2015/08/07

戦車欲しい。

靴好きとして、一回ハントダービー履いてみたいなという気分になっています。
(まぁノルベであの感じのデザインは既成、ビスポーク問わずあるので、あえて苦行に挑む必要はないのかもしれませんが。)

という事で、閉店間際の日本橋三越でハントダービーを試着しつつ、気になることを質問してみました。
分かった事や感じた事は以下。

◎私のハントダービーのサイズは7Dで間違いない事。(サンプルが7Dだったのですが、本当にジャストでした。)
◎履き口が狭く、ローファーよりもフィッティングの難しい靴だと感じました。(試着できない場合、注文は結構バクチだと思います。)
◎具体的には、甲部分の内部空間が適切に存在するかどうかが重要だと思いました。(これが試着できない場合、分からない。)

◎ハントダービーについてはオーダーで使える素材がかなり限定される事。(タフじゃない素材はすべて使用不可。)
◎つまり、レザーの色を変えたり、同種のレザーで色違いのコンビにしたりは出来るが、私が持っているローファーのように一部アリゲーターみたいなやつはできない。

◎2015年8月7日現在、通常品(普通の黒か茶)の注文だと納期1年以上。
◎しかし、レザーを変えたオーダーの場合は通常品の注文より優先されるため、納期半年くらいとなる。

◎2015年8月7日現在、通常品の値段は税抜29万くらい。
◎レザーを変えたオーダーの場合、税抜44万〜といったところ。
◎三越伊勢丹の優待が効く。(これは意外でした!。)

悩みます。。。
ただ、ジョンロブのプレステージラインとかもそうなんですが、30万だと結構選択肢が増えるんですよね〜。
半年から1年待つなら気になるビスポークメーカーでもいい気がしますし。

なお、履いて鏡の前に立つと慣れていないせいか、違和感ありまくりでした(笑)。

連続して映画。

小樽でターミネーターを見て、久しぶりに映画熱が高まってきました。

ということで、評判のいいマッドマックスを鑑賞。
細かい感想は言いませんが、鑑賞後に乗ったタクシーで「もっと飛ばせ!もっとスピード出せ!」のような危険な感情が湧き上がりました(笑)。

2015/08/06

さっそく。

東京に戻ってまいりました。
何ですか、この暑さは、、(驚)。

しょうがないので、すかさず冷たい糖分を補給します。
すいかジュースです。

西から東へ。その9。

目が覚めました。
現在小田原辺りです。

いや〜、今回は大移動の旅でした。

◎8/2(東京→→→仙台→→→新青森→→→函館)878km
◎8/3(函館→→→札幌)318km
◎8/4(札幌→→→小樽→→→余市→→→小樽→→→小樽築港)74km
◎8/5(小樽築港→→→東舞鶴)1061km
◎8/6(東舞鶴→→→神戸三宮→→→新神戸→→→新大阪→→→京都→→→東京)716km

計3047km。

正直な話、余市とかフェリー乗船中とか体調が悪くなったりして大変だったんですよ。
前からこのブログで書いている通り、生死に関わるような病気を患っているため、こんな旅行が出来るのは最後かもしれないと思い、少々無茶をしました。

でも、今この数日間を思い返すと、この旅をしてよかったなと思います。
函館では、子供も大人も元気いっぱいに踊るいか踊りを見て、生きる元気をもらったような気がします。
小樽では最高級のウニを食べられず、それを食べるまでは死ねないなと思いました。
フェリーは前述の通り、体調最悪だったのですが、乗らなくて後悔せずにすみました。

まぁまた体調を整えて、今度は四国や九州にも行きたいですね。
体が動くうちに。

以上、今回の旅行記でした。
なお、今回の旅に関する記事のラベルは面倒臭いので全部travel/hokkaidoにしました。

西から東へ。その8。

現在、京都から東京への帰路についています。
時間に余裕があるので途中停車駅が多い新幹線に乗りましたが、空いていて静かで非常にいいです。
ご飯を食べて眠くなってきたので、東京まで一眠りする事にします。。

西から東へ。その7。

京都駅で一時下車し、京都伊勢丹の老舗弁当コーナーへ。
期待せずに向かいましたが、辻留の鱧寿司があったため、購入。
店員さんの話だと、鱧が終わると穴子寿司になるとの事でした。

西から東へ。その6。

新大阪から京都への新幹線にて外を見ていたら、山崎蒸留所がありました。
今度は予約した上で行ってみたいですね。

西から東へ。その5。

タコ焼き食べてます。

今日って何かライブがあるみたいですね。
それらしき若者がたくさんいます。

それにしても、こういう観光地価格でタコ焼きを食べてると、西出身の友人Tに馬鹿にされそうです(苦笑)。

西から東へ。その4。

今、京都伊勢丹に電話したんですが、辻留の弁当が夏季休業中でした。。
すっかり忘れてました。。

西から東へ。その3。

久しぶりに西に来たので忘れてましたが、エスカレーターは東と逆なんでしたね。
気付くまでちょっと流れを妨げてしまいました。

西から東へ。その2。

本当は神戸三宮で行きたい広東料理屋があったのですが、あまりの暑さと三宮の駅の複雑さに断念。
新神戸駅にすぐ移動し、今は新大阪に向かっています。
新大阪ではちゃんとタコ焼き食べます。

西から東へ。

東舞鶴駅から神戸へ向かいます。

新大阪か京都で一泊しようと思いましたが、ホテルがあまりに高いため、多分、今日中に東京に帰ります(笑)。

2015/08/05

北から西へ。4日目。その4。

現在、舞鶴のホテルでまったりしています。

舞鶴港に着いてすぐ、神戸三宮とか大阪なんばに行く高速バスがある事は知っていたのですが、20時間の船の後に2時間バスに乗る気にならなくて(笑)。
舞鶴港にタクシーがいるかなと思ったら、一台もいなかったため、フェリー会社の方に呼んでもらいました。
タクシーを待っている間に宿にチェックインが少し遅れる事を電話したところ「お電話頂ければ迎えに行きましたのに」と言われ、ガックリ。
田舎の温泉とかだと採算度外視で送迎サービスがあるところがありますが、ホテルでもあるとは思わなかった。。

なお、タクシーの運転手さんと話したところ、以前はフェリーの到着に合わせて客待ちをするタクシーはいたものの、ここ最近は乗る人がいないため、待っていないとの事でした。
確かに同じ船に乗っていた人たちは私以外全員前述の高速バスに乗り込んでいき、舞鶴港に残ってタクシー待ちをしていたのは私だけでした(笑)。

さ〜て、そろそろ寝て明日に備えます。
今のところ、行き先は神戸三宮、大阪なんば、京都のいずれかです。
バスで行くか、電車で行くかすら決めていません。

替えの下着が明日でちょうどなくなるので、大阪や京都で途中下車して色々食べつつ東京に戻るかもしれません。(まぁいずれの場所もユニクロや無印があるでしょうし、下着の補充はできるのですが。)

北から西へ。4日目。その3。

もう少しです〜。
舞鶴って、湾が意外に入り組んでるんですね。

北から西へ。4日目。その2。

あと30分弱で舞鶴です。
20時くらいから岸に近付いたためか、ネットが繋がるようになりました。

海は終始穏やかで、微細な揺れがずっと続いていた感じの20時間でした。
こういうのも1/fゆらぎなのかな?。

(写真は昼間のデッキです。)

北から西へ。4日目。

昨晩は乗船後、すぐに風呂に入り、少々割高なおにぎりを食べ、就寝しました。

起床してからは読書したり、デッキに出たり、昼寝したり。
ネットが全く繋がらない環境は久しぶりで、こういうのもたまにはイイなと。

なお、ビンゴ大会や紙工作のイベントがあったりして、家族連れの子供達が暇にならないように、結構考えられてます。

北にて。3日目。その15。

小樽築港より出港。
これから苦行のような20時間の船旅が始まります。

ベッドのマットレスはなかなか固く、苦難を予感させます(笑)。

北にて。3日目。その14。

小樽から小樽築港へ移動。
フェリーの時間まで暇なため、ウィングベイ小樽を見学。
海を見ながらボーッとしたりしましたが、あまりに暇すぎて、映画を見ました。
ターミネータージェニシスです。
まさか北海道まで来て映画を見るとは思いませんでした。。

2015/08/04

北にて。3日目。その13。

今日は朝からご飯を食べていなかったため、早めの夕食に。
一番良いウニが入荷していなくて残念でしたが、上でも充分に美味しかったです。

北にて。3日目。その12。

余市から今度はJRで小樽に戻り、運河をサラッと見学。

北にて。3日目。その11。

当然、有料試飲はします。

この1980sですが、値段が少し高い事もあり、売店でも完売にはなっていませんでした。
ちょっと欲しかったのですが、荷物になりそうなので、購入せず。

北にて。3日目。その10。

免税品がかっこいいです。

北にて。3日目。その9。

北にて。3日目。その8。

ウィスキー好きにはたまらない匂いがします。

北にて。3日目。その7。

ウィスキーだいちゅき。