可能であれば、1970も飲みたい。
今飲めるバーはあるのかな?。
グラス、デキャンタの研究をする。
リーデルソムリエシリーズ、ロブマイヤー、アンティークなど、何がどの酒にふさわしいのか。
デキャンタに入れると何がどう変わるのか。
東京以外の優れているであろうバーに行きたい。
神戸のメインモルトとか。
四国にも行きたいバーがあったけど、名前は失念。
グラス、デキャンタの研究をする。
リーデルソムリエシリーズ、ロブマイヤー、アンティークなど、何がどの酒にふさわしいのか。
デキャンタに入れると何がどう変わるのか。
東京以外の優れているであろうバーに行きたい。
神戸のメインモルトとか。
四国にも行きたいバーがあったけど、名前は失念。
そこで、自分自身ブログを見ながら振り返りつつ、お酒という括りで2014年のベスト5を決めようかなと。(本当は昨年末に書こうと思ったけど、31日に良いワインを飲む予定だったから書けなかった。)
【No.5】
CAOL ILA 1977-1993 (SAMAROLI)
しみじみ旨い酒でした。
同ヴィンテージのムーンインポートのカリラよりも、隙がなく完成度が高いと思います。
いつまでも飲んでいたい一杯。
【No.4】
ARDBEG 1974-1983 (SAMAROLI)
【No.3】
GLENORD 1962-1984 (SAMAROLI)
【No.2】
BOWMORE "BICENTENARY" 1964-1979
不世出の天才のようなウィスキー。
孤高。孤独。
過去に飲んだ様々なお酒を想起させる。
この現象は、ワインのスーパー銘酒を飲んだ時にも起きる。
なお、あともう少しウィスキーの経験を積んだら、1969-1979が良くなる気もします。(味わいが玄人好みのような。。)
【No.1】
PALMER 1981
1本飲み終わるまで、注がれるたびに変わる、香り、味わいが素晴らしかった。
ボルドーなんだけど、ブルゴーニュのようでもあり、かなり久しぶりに球体と言えるワインだったと思います。
ということで、私のブログは一応ファッションに重点を置いているはずなんですが、私はひねくれ者なので、お酒のベストを書いてみました(笑)。
2015年も旨い酒が楽しめるといいな。