2015/08/28

パリの感性。

最近ビスポークの靴とか服を調査中なのですが、な〜んか惹かれるのはパリを経由した職人だったりします。
上手く言えないのですが、貴族趣味というかなんというか。。

鈴木健次郎さん、白濱結城さん、中野栄大さん、、、。

服も靴も既製はある程度色々着用したし、来年くらいからビスポークの世界に飛び込んでみようかな〜。

ただ、現状では結構高いクオリティでミニマムなワードローブが構成できている気がするので、しばらくは旅行とかお酒とか経験に金を使った方が良い気もします。
そうした方が、服も靴も日々着用し続ける事で体に寄り添ってきますし、各アイテムに雰囲気が出るでしょう。
ハットとかも被り続けてこなれた感じの方が絶対良いでしょうしね。

分かってはいるんですけどね〜。。
洋服好きとしてはなかなか「もうワードローブは揃った!」と割り切れません(笑)。

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