2015/11/17

がんこす。

オボイストさんのブログで紹介されていたガンコスの手袋が気になったため、ストラスブルゴで見てまいりました。
ペッカリーは無かったものの、普通の革のものがありました。
詳しくは聞きませんでしたが、ペッカリーより高かったので、ストラスブルゴの別注かもしれません。

ちなみに、今持っているアンラインドの手袋といえば、昨年買ったジョンロブがあります。
よって、冷やかしがてら見に行ったのですが、思いがけず良い色があり、欲しくなってしまいました(汗)。
私の欲しくなった色はグレーです。
結構、小物類でカーキとかグレーを使うの好きなんですよね。

そういえば、最近まで勘違いしていたのですが「CAUSSE」でガンコスと読むのかと思ってたんですよ。
それが実は「GANTIER CAUSSE」、つまりガンティエコースの略でガンコスだったんですよね。

それにしても欲しいな〜。
都内でたくさん種類が見れる店とかあるのかな?。
意外とストラスブルゴのアウトレットにたくさんあったりして。。

(2015/11/18 追記)
上述した名前の話なんですが、もしかしたら過去に「gankos」というブランド名でやっていたため、ガンコスと呼ばれているかもしれません。
今ネットサーフィンしていたらそんな情報を目にしたので、追記しておきます。

2 件のコメント:

オボイスト さんのコメント...

こんにちは(^^)

ガンコスのカーフだと通常は3万円台で買えるはずですので、ペッカリーより高いとなるとどんな革なのか、興味津々です^^

グレーの革小物、単体で見ると非常に心惹かれるものがあるのですが、何となく私には敷居が高いように感じられて手が出せずにおります。

こちらのエントリーを見て思い出したのですが、確かに2年程前に京都gujiの店員さんに聞いた際に「昔ガンコスというブランド名だった」と仰ってました。
ストラスブルゴのアウトレットはこの二年覗いて探していたのですが、レディースのものと、メンズのドライバーズグローブを見かけたことがあります。

kazamashunsuke さんのコメント...

オボイストさん、こんにちは!。
コメント有難うございます。

いや〜、改めて考えてみると、カーフでペッカリーより高いのは不思議なので、値札の付け間違いの可能性もあるんじゃないかと(笑)。
今週末か来週末にでも、確認してきます。

カーフのグレー色はなかなか難しいアイテムだと思います。のっぺりしてて。
クロコやリザードみたいに革表面に表情があるとまた違うんですけどね。

伊勢神宮より返信致しました(笑)。

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