2015/07/22

全くミニではないクーパー。

4 件のコメント:

シロ さんのコメント...

これは…!!
Madison Ave.の旗艦店で「欲しいなぁ~」と指を咥えて眺め続けたバッグではないですか!!この革の質感、カタチ、最高です。相方はリッキーバッグを素材違いで2つも買ったのに、これは購入許可が下りませんでした…

kazamashunsuke さんのコメント...

素晴らしいのですが、とにかくデカいし、重いです(笑)。
ただまぁ、デメリットが気にならないほどの魅力がある鞄だな〜と。
正直オータクロアも欲しいところではありますが、このサイズの鞄はこれがあれば十分ですかね。(と言いつつも、オータクロアのヴィンテージ品とかは常に探していたりします。)
そういえば、今のラルフローレンのサイトを見ると、大きさが少し小さくなったものや、内装が簡略化されたもの、ジッパーが付いたものなどしか無いので、このタイプは全然売れないのかもしれませんね(笑)。

シロさんの奥様はリッキーバッグ2つもお持ちなんですね。
ブログを読む限り、トムフォードの赤いショルダーもお持ちですし、あまりシロさんのセルジュアモルソのオーダーを責められないような、、(笑)。

いや〜、それにしても、シロさんのところでも購入許可が下りないとかあるんですね(笑)。
さすがにこのサイズだと黙って買っても隠しておけないでしょうしね。

シロ さんのコメント...

本店にはこのサイズでアリゲーターのものがありましたよ(笑)ブランドとして押し出しているのはもう少し小さいサイズや、造りを簡素にして大量生産したソフトリッキーと呼ばれるラインですが、Ralph Lauren氏として本当に作りたかったのは、今回Postされたようなホンモノのラゲージだったのではないかなぁ~と勝手に想像しています。

「これ欲しいナァ~」「いつ使うの!?」「旅行とかで使ったら最高に格好良いじゃん!」「これ買うお金でヨーロッパ行けるじゃない!」「それとこれとは。。。うーん」という感じです(笑)うちは狭いので、靴の一足も隠せません。。

kazamashunsuke さんのコメント...

アリゲーターは凄いインパクトでしょうね。
ファレルウィリアムスが、バーキンの最大サイズのアリゲーター(しかも派手な色)を持っていますが、私はこういう革面積の広いアイテムのエキゾチックレザー物はスーパースターしか持ってはいけないのかなと思っています(笑)。

ラルフローレンさんが作りたかったのは、仰る通りこういう物だと思います。
RRLで顕著な通り、彼のデザインソースが古き良き時代にある事は明確ですし、パープルレーベルが標榜するような紳士の旅を考えたら、リモワではないでしょう。(パープルレーベルでもキャリーバッグを出してはいますが、レザートランクの雰囲気を残したものだったりしますし。)

私もシロさんと同じ考えなので、旅行で使います。
まぁ奥様の言うことは理解できますが、それを言われると二桁万円を超える物は買えなくなりますね。。

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